導入企業
こんなお悩み
ありませんか?

- 現在の仕入れの掛け率・平均単価が適正かどうか分からない
- 資材高騰の影響で粗利が圧迫されている
- 原価交渉のやり方が分からない
全国100社・11,000棟以上の
支援を通して確立した
コスト削減方法を公開します
ピュアグロースの
コスト削減の3つのポイント
市場での限界価格を把握した
プロがサポートします
価格をわからずに交渉したところでコスト削減は不可能です。安くして欲しいではなく具体的な価格を示しての指値交渉です。市場の限界価格を知ることによって交渉の余地が見えます。ピュアグロースでは販売側の商社や大手ハウスメーカーの購買部を経験したプロ人財が担当することで、適正な市場価格を基に交渉を進めることが可能です。
ピュアグロースが
直接メーカーとの交渉を
代行します
社長自身が経営方針、事業計画といったビジョンに基づく価格交渉を行っていかないと仕入れ先からも協力していただけません。例えば、社長自身が営業上がりで相場がわからない等の心配がある場合は、現地に赴き、直接メーカーとの交渉を全てピュアグロースが代行します。
削減金額に応じて費用が
発生する成果報酬型サービス
住宅不動産業界のコストダウンコンサルは、数年間にわたって成功報酬を払うことが悪しき慣習となっています。インフレの中、支払っているうちに原価が上がってしまい結果マイナスになってしまうこともしばしば。
当サービスは1年間のみ、実際に削減したコストに応じた成果報酬のため、圧倒的に低リスクでご利用いただけます。
パワービルダーや大手ハウス
メーカーの原価をまとめた
コストダウン実例集を
プレゼント
50万~100万/棟の
コスト削減多数事例紹介
- 社内に購買担当がおらず、コストダウン交渉のやり方が分からなかった
- 適正値が分からず複数の資材をメーカーの言い値で購入していた
- ピュアグロースがメーカーとの交渉を代行することで円滑に交渉がスタート
- 市場価格を提示しながらコストダウン交渉を進めることで、目標金額のコストダウンを実現
1棟あたりコスト削減
約80万円
年間棟数
50棟
年間削減コスト
約4,000万円
- メーカーとの原価交渉は随時行っているが、これ以上下げられる余地があるかどうかが知りたい
- 業績拡大スピードを上げるために出店費用を下げていきたい
- 今後の事業展望をお伝えすることで、大手ハウスメーカー並の価格で仕入れていた部材をより下げる事ができた
- 出店時のモデルハウス建築費用を割引してもらうことにより、事業出店スピードを速められた
1棟あたりコスト削減
約40万円
年間棟数
350棟
年間削減コスト
約1億4,000万円
お客様の声
国分ハウジング様
コストダウン額:30万円/棟
鹿児島を中心に九州エリアで700棟規模を誇る国分ハウジング様。九州No.1を目指す中で、商品体制の見直しが急務であり、断熱性能向上とコスト削減の両立という難題に直面していた。
約10カ月にわたるプロジェクトで、鹿児島から宮崎・大分に加えて熊本にも出店しているというスケールメリットを活かした交渉を実施。その結果、断熱仕様の向上により分譲住宅でZEH仕様を実現。また、制震ダンパーを標準採用とし、最終的に1棟あたり30万円のコストを下げることに成功。
WITHDOM Group様
コストダウン額:50万円/棟
福岡を拠点に200棟を展開するWITHDOM様は、今後の全国展開を見据え、組織体制の整備を目的にコストダウンプロジェクトを導入。
交渉の現場には、「売上高成長率No.1」と評される社長自ら挑んだ。ビジョンや成長戦略を社長の言葉で伝えることでお付き合い先の信頼を獲得し、結果的に取引する資材の量を強化し、コストダウンを実現するというwin-winの関係性を築くことに成功。そして、1棟あたり50万円のコスト削減で着地。拡大に向けた強固な基盤を築くことができた。
ホームライフ様
コストダウン額:36万円/棟
京都・大阪エリアを中心に350棟規模を展開するホームライフ様は、「10年後に3000棟・1000億企業へ」という大きな目標に向け、初期プロジェクトとしてコストダウンに着手。成長ビジョンを描きながら、仕入れ先に指値交渉を実施。その結果、品質を維持しつつ1棟あたり36万円のコスト削減を実現した。将来の飛躍に向けての第一歩となった。
大英産業様
コストダウン額:40万円/棟
福岡県北九州市を中心に分譲事業で400棟を展開する大英産業様。商品のコモディティ化が進む市場において、自社の商品力の強化を目的に、全棟2×4工法からZEH対応の在来工法へと舵を切った。
性能値の計算や商品開発のノウハウを共有しながら、ZEH基準を満たす仕様を構築。交渉だけでなく、コスト構造に関するノウハウ提供を通じて1棟あたり40万円のコスト削減を実現。性能アップとコストダウンを同時に達成した。
ライフファンド(PGHブランド)様
コストダウン額:130万円/棟
年間60棟規模のLIFE FUND様は、デザイン系高価格帯の既存ブランドでは出会うことのできなかったお客様にも快適な住宅を届けるために新ブランド「PGハウス」の立ち上げた。新ブランド発足に伴い、新しいパートナーを開拓し、価格交渉や原価構造の再整備を実施。
新ブランドの仕様を整えると同時に、共通項目については既存ブランドにも反映させることで、会社全体最適の仕組みを構築。その結果、1棟あたり130万円もの大幅なコストダウンに成功。新ブランドを核とした事業拡大の基盤を築いた。
平松建築様
コストダウン額:60万円/棟
静岡県掛川市を拠点に50棟規模で事業を展開する平松建築様。ウッドショックなどの影響で原価が大幅に上昇し、コストを抑える方法を模索していた。
導入を後押ししたのは、成果報酬型で「下がった分から支払えばよい」という仕組み。実績とロジックに基づいたリスクのない取り組みに魅力を感じ、即決でプロジェクトを導入。
結果として、1棟あたり約60万円、年間で3,000万円のコスト削減に成功。浮いた資金は採用へ投資し、組織を強化していく方針。
パワービルダーや大手ハウス
メーカーの原価をまとめた
コストダウン実例集を
プレゼント
ご支援内容
コスト削減診断レポート
エリア別の市場価格や事業規模などからコストダウン診断を行い、工種ごとに下げ幅が明確に分かります。現状の原価を共有いただいてから約2週間のお時間を頂戴し、工種ごとにコストダウンの額をご提示します。

各仕入れ先と直接原価交渉
による購買代行
コスト削減診断レポートをもとに、約3ヶ月の期間で現状の仕入れ先との直接原価交渉や、新規仕入れ先のご紹介を行い、短期的にコストダウンを図っていきます。

業務フローの見直しによる
コスト削減
4ヶ月目以降は、標準仕様の見直し、設計基準の見直し、工期短縮を図り、業務フローの見直しによる中長期的に工事費の削減も図っています。

コンサルタント紹介

(きしもと だいすけ)
奈良県出身奈良県在住。
大学卒業後、大手住宅資材商社のナイス㈱に入社。
大手ハウスメーカー、地場ビルダーの西日本開発営業責任者として資材販売から施工請負事業に従事。その後大手商社の阪和興業に転職し国産・輸入木材の調達及び販売で実績をあげる。その後アイ工務店入社し地場工務店支援事業(Ai-Coss)の立ち上げ営業責任者として従事。
2024年にピュアグロース参画。
ご利用料金
料金は成果(削減額)に応じて変動します。
削減できなかった場合は成果報酬はいただきません。
詳しくはお問い合わせください。
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メーカーの原価をまとめた
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よくあるご質問
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既存の仕入れ先の変更がありますか?
基本的には現在の仕入れ先に対する交渉となります。但し、新規の仕入れ先やメーカーに変更することもあります。
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コストダウン診断だけで依頼することは可能でしょうか?
可能ですが、購買部署などの担当者が不在だとやりきることが難しく、コストダウンの削減効果は限定的になる場合が多いです。
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成功報酬型とは?
1棟当たりのコストダウンできた金額に対して、一定の料率を乗じて1年間の完工棟数が成功報酬金額となります。


