初年度で15棟販売するための「仕組化術」

優秀な営業が育たない…そんな悩みを抱えていませんか？

「即戦力となる新人が欲しい」
「若手営業の育成に手が回らない」
「若手が戦力化するまで2~3年かかる」

このような課題は、人材不足が深刻化する住宅業界において、多くの工務店が直面している問題ではないでしょうか。研修制度を整えても、なかなか成果に結びつかず、時間だけが過ぎていく現状に、もどかしさを感じているかもしれません。

かつて私自身も、ごく普通の「未経験」でした。

特別な才能があったわけでも、最初から“売れる”営業マンだったわけでもありません。大学も偏差値51程度の公立大学経済学部卒、建築業界は全くの未経験、アルバイト経験もなし。そんな私が、新卒1年目で年間15棟受注という、新入社員全国1位の成績を達成できたのか？それは、個人の能力に依存しない「仕組み」に秘密があります。

年間15棟受注を可能にした、再現性のある「3つの秘訣」

このレポートでは、私が新卒初年度に15棟受注できた具体的な「仕組み」を全て公開しています。

• 内定者時代から「売れる」土台を築く、モチベーション高く業務に取り組むためのマインドセット
• アプローチブックで成果を出す仕組みとは？ スキルチェックシートを活用した体系的な育成カリキュラムで、質の高い営業マンを安定的に生み出す秘訣をお伝えします
• 成約率30%超を達成した商談の「型」とは？ お客様が納得して契約に至るための、再現性の高い商談ストーリーの作り方を具体例を交えてご紹介します。

このレポートを読めば、個人の能力に左右されず、誰もが同じような成果を出せる営業組織を構築するためのヒントが見つかるはずです。 少しでも気になるポイントがある方はぜひ本レポートをチェック下さい！