
ひとつでも当てはまるなら、それは担当者の頑張りの問題ではなく、打合せの「型」と引継ぎの「仕組み」がまだ整っていないだけかもしれません。
一級建築士は50代以上が約3分の2を占め、30代以下はわずか11.9%。設計・ICの担い手は減り続けており、採用で補うことは難しくなっています。一方で、戸建てを建てた人の8割以上が「SNSでの情報収集は理想の住宅づくりに効果的」と答え、打合せ前に大量の実例画像を保存してくる施主様も珍しくありません。
さらに、価格の上昇に伴って仕様のグレードアップと複雑化も進んでいます。人を増やすのではなく、1人あたりの生産性を上げるしか道はないというのが、いまの現実です。
一級建築士・宅地建物取引士。2008年に住宅会社へ現場監督として入社し、営業、店長(プレイングマネージャー)を経て、28歳から住宅不動産事業部全体を統括する事業責任者に就任。新規出店や新規事業の立上げを経験し、事業部長就任後は年間90棟売上から170棟売上まで成長させた。2023年6月にピュアグロースへ参画し、経営戦略から集客・営業支援、現場の業務改善まで、住宅会社の成長を一気通貫で支援している。
本資料は現場での支援知見をもとに随時更新しており、公開は予告なく終了する場合があります。来期の設計・IC体制や採用計画を立てる前のタイミングでの一読をおすすめします。